きらめきブログ

職員研修会・職員会議・感染症委員会・サービス向上委員会

 研修と会議の一日でした。明星園では、職員の勤続年数や希望等を勘案し、年間の外部、内部研修計画を立てています。1月、2月は、職員個々による研究発表と研修報告会となっています。自分が1年間通して取り組んだことの結果報告の場として、また、年間通して受けた研修の中身を他の職員へ伝える場として活用してます。

 午後からは、職員会議、感染症委員会、サービス向上委員会を開催しました。職員会議では、2月の予定等を確認し合いました。今年の2月は、閏年で、年間の日数が平年より1日多い366日となります。得した気分?損した気分?かは人ぞれぞれですが(^_^.)1日多い2月を有意義に過ごしていくことを確認し合いました。

 感染症委員会では、ノロウイルス、インフルエンザ対策を話し合いました。ここに来て寒さ厳しい毎日が続き、風邪等流行の兆しがでてきています。手洗い、うがいを基本に、職員も持ち込まないための対策をしっかり取っていくこと確認し合いました。

 サービス向上委員会では、昨今発生している有料老人ホームにおける虐待等から考えるサービスの質の向上について話し合いました。虐待に至る要因は様々ですが、その中でも「教育、知識、介護技術等に関する問題」が飛びぬけて多く、次いで「職員のストレスや感情コントロールの問題」となっているとの調査結果があります。

 介護のプロとして働く我々が“イライラ”することはあってはならないのですが、人間ですから面には出さなくてもそう感じることは当然あると思います。ある臨床心理士は「イライラした時の対処法は、単純ですが深呼吸をすること。深呼吸には、副交感神経を刺激して、リラックス効果を作り出す効果がある。」と言っています。当施設でも時折『深呼吸しましょう。』と声を掛け合うようにしています。また、自己覚知(自分の感情がどう揺れやすいか等を意識する)と受容と許容との違いなどを話し合いました。このような話し合いの場においても一方的に話すだけではなく、一人ひとりが問題を共有し、意見を出すことで、自分の事として捉え、改善に向けて努力していくことができるのではと考えています。