きらめきブログ

事故・食事委員会

 今日は、事故・食事委員会を開催しました。毎月開催しています。

 食事委員会では、4月の献立や行事食の検討、入居者様の食事状況について等を話し合います。50名の入居者お一人おひとりの状況に合わせての食事提供は大変な事です。“出来る限り食事を楽しんでいただきたい”という“思い”がないと対応は困難となります。会議の中でも後ろ向きではなく、前向きな議論がなされています。手前味噌になりますが、食事の事を一つとってみても栄養課を中心に入居者様のことを真剣に考える職員がいる明星園はいい施設だなと感心してしまった会議でした(^_^.)

 事故委員会では、前回の委員会からのヒヤリハット、事故報告書の検証及び介護機器の状況や身体拘束等についての検討を行いました。特に今回は、ヒヤリハット、事故報告書の目的を再度確認し合いました。

 ハインリッヒの法則(300件のヒヤリハット→29件軽微な事故災害→1件の重大事故)から、ヒヤリハットの目的(情報を精査し、検証して改善策を見いだし、事故予防に繋げることが目的)、事故報告書の目的(①事故・トラブルの発生状況・原因を明らか にし、 同様の事故の発生を予防すること。②事故後の初期対応が適切だったのかを検証し、事故の拡大を予防すること。③情報を集約し、家族・行政に正確な情報を 連絡・報告すること。④裁判などに備え、 事故発生から対応方法、終息までの情報を一元的に管理すること。)を確認し合いました。

 忙しい中でリスクマネジメントに対する意識を持って仕事をしていくためには、その目的が明確に理解できていないと意識できないと思っています。忙しい中で報告書を出す意味を理解できれば、より良い改善策が導き出されると考えています。このような取り組みを充実させ、今後も“安心、安全”な施設を目指していきます。