きらめきブログ

もちつき会

 ハレの日に欠かせないお餅を作るお餅つき。中でも年末の餅つきは一大行事で、12月の風物詩でもあります。なぜ、年末にもちつきをするのか?少し調べてみました。

 年末のお餅つきは、年末の風物詩であり最大の行事です。餅つきは正月の行事、って思う人もいると思いますが、12月の季語ということからも分かるように年末の行事なんです。なぜ年末に餅つきをするのかという理由は、新年は、おめでたい年中最大のハレの日で、歳神様をお迎えします。歳神様にお供えするお餅をつくので、年末に行うのですね。この歳神様にお供えするお餅というのが、鏡餅のことです。お正月の間は、ここに歳神様が宿っています。お供えし終わった鏡餅には、歳神様から分け与えていただいた力(生命力)が宿っているとされ、新たな1年の活力をもらうために鏡開きをして食すということだそうです。

 前置きが長くなりましたが『餅をつかんと年が越せない!』ということで、明星園でももちつきを毎年行っています。

 今年も本日もちつき会を開催しました。うすと杵で昔ながらにもちつきを行い、出来たお餅をぜんざいに入れて皆さんに召し上がっていただきました。

 「これで、今年も安心して年が越せるわ。」「毎年、お餅を食べれて幸せです。」等々入居者様も大変喜ばれていました。