きらめきブログ

栄養講座

先日、第三者委員訪問において入居者の方から「みんなに食事に関するお話をしてほしい」とのご要望があり、本日「第1回 栄養講座」を開催させていただきました。

「何を」「どのくらい」と題して、清流園の栄養士より皆様のお食事に関するお話をさせていただきました。

皆さん真剣に聴いて下さっています。 まず、特にお願いしたいこととしまして、タンパク質を摂って頂きたいということをお話しさせていただきました。提供させていただくお食事で食べきれない時におかずを残される方が多くいらっしゃいます。しかし、高齢者においてタンパク質は他の栄養素に比べ意識して摂ってやっと必要量に達するため、同じように残されるのであれば、ご 飯(糖質)を残していただく方が身体に必要な栄養素を摂ることができるというお話をさせていただきました。

日常食べる物にどれだけお砂糖が含まれているか、実際に見て頂きました。皆さんがよく買われるあの飲み物にこれだけのお砂糖が含まれているとは私たちも驚きでした。ちなみに清流園では3食のお食事で約12gのお砂糖、おやつで18gのお砂糖という計算で提供させていただいております。高齢者の一日の摂取の目安が25g~30gですので、ご自身で間食をされる方については糖分の摂りすぎということになります。

しかし、いくら健康のためと言えど、なんでもかんでも制限されては日々の生活が楽しくありません。今回の「栄養講座」は皆様に少しでも意識していただければということで実施させていただきました。最後には皆様から「ジュースは一日何本飲んでいいですか?」「果物はどのくらい食べていいですか?」等の質問があり、有意義な講座だったのではないかと思います。