きらめきブログ

迎え火

 お盆の意味は何とな~くはわかっていましたが('_')改めてお盆の意味を調べてみました。

 お盆とは祖先の霊を祀る(まつる)ために7月15日頃や8月15日頃(地域によって違いがあるみたいですね)に行われる行事です。お盆は仏教行事のひとつと位置付けられていますが、仏教の盂蘭盆(うらぼん)・盂蘭盆会(うらぼんえ)の行事に、祖先の霊を祀る(まつる)信仰が次第に混ざっていったものという考え方もあるようです。

 現代では、一般的に「お盆とは、年に一度祖先の霊が私たちのもとに帰ってくる期間」とされ、迎え火を焚いて祖先が迷わず当家に来られるようにしてお迎えし、戻ってきた祖先の霊の供養をします。やがてお盆の期間が過ぎると送り火を焚いてお送りします。この風習がお盆の風習として定着してきたそうです。

 入居者様もお墓参り等に行きたくても行けない方もいらっしゃいます。季節の行事としても大切な行事ですので、明星園でも毎年、13日と15日に合わせて、迎え火、送り火を炊いています。

 普段の生活の中でも“感謝”の気持ちを持つことが大切と教わったことがあります。ご先祖様を敬う(感謝する)ということは、自分を敬うことにもつながるのではないかと思います。ご先祖様を偲びながら、自分自身のことも大切にしていこうと思ったお盆のひと時でした。